11月19日(金曜日)十勝毎日新聞に掲載されました。

11月10日に贈呈式を行いました。
理事長より受賞者の杉山さんへ直接商品が送られました。

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理事長賞
「電車」
作者:杉山 時義さん
画用紙に下絵を描きカラーペンで丁寧に塗りました。 -
法人事務局長賞
「季節外れの花火」
作者:早坂 恵子さん
打ち上げ花火が見たくて、願いを込め、貼絵で制作しました。 -
晩成学園施設長賞
「ビーズで大袖くん」
作者:高砂 春夫さん
アイロンビーズで音更町のゆるキャラ大袖くんを手作りで製作しました。素材はアイロンビーズですが、熱を加えて接着をすると癒着をしてしまい原画が崩れてしまうので、あえて接着せず完成させるこだわりのある作品です。 -
緑陽荘施設長賞
「つるでつる」
作者:船木 麗子さん
小さな鶴を折り紙でたくさん作って大きな鶴を作りました。 -
デイセンター所長賞
「里山の野鳥」
作者:田中 一郎さん
野鳥が好きで描いてみました。 -
らいふ所長賞
「みんな」
作者:鈴木 恭子さん
今の気持ちを詩にしました。 -
すまいる所長賞
「フラワーボールカントリーサイン」
作者:細野大斗さん、野々村なぎささん、高橋萌さん、石塚正美さん、入江北斗さん、秋葉こずえさん、池田敬夫さん、菅野知國さん
良く目にする音更町の看板(カントリーサイン)を手作りしてみました。お花紙を丸めたものを素材として使用しており、丸める作業や貼り付けていく作業を手分けして行いました。よーく目をこらしてみると糸くずを丸めたものも混ざっており、各々の得意分野を活かして素材に利用しています。 -
さ~くる所長賞
「宇宙」
作者:妹尾 敏幸さん
宇宙をイメージしてその様子を描きました。